機関誌「IMF-JC」2006年春号 CONTENTS


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巻頭言 将来のために今すべきことは何か
● 團野久茂 
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主張  連合・大産別・産別などの役割や責任を明確にし着実な運動を!
● 中村正武
本文
特集 ワーク・ライフ・バランスの取り組み 本文
◆ 金属労協のワーク・ライフ・バランスの考え方
● 金属労協労働政策局
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◆ 「働き方」と「暮らし方」の改革―ワーク・ライフ・バランスの推進―
● 北浦正行
本文
◆ EUのワーク・ライフ・バランス政策
● 濱口桂一郎
本文
◆ 電機連合のワーク・ライフ・バランスの取り組み
● 斉藤千秋
本文
スクエアー 課題を残した2006年春闘
● 大沢賢
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報告 「今後の労働時間制度に関する研究会」報告書について
● 厚生労働省労働基準局監督課
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ブック紹介『ベトナムの労働・法と文化〜ハノイ滞在記』
● 香川孝三・著
本文
すくらむトライ 三洋電機労組の「みんなの環境運動」の推進
● 櫻井俊之
本文
ワールドNOW73.ビルマ強制労働の廃絶に向けて
● 小島正剛
本文
IMFインフォメーションNo.19 
輸出加工区と組織化―インドネシア・バタム島の例
● 鎌田普
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【職場のメンタルヘルス】G心をケアするための脳幹再活性・バランスセラピー
● 美野田啓二
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◇ 資料:政策・制度解説コーナーP
岡山市「事業仕分け(試行)」傍聴記
● 浅井茂利
本文
◇ 組合訪問 古河電工労組千葉支部
● 秋山正行
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組織一覧 本文