労使コミュニケーションの重要性など再認識

インドネシア・ブカシで日系企業労使117名が参加

2011年6月1日インドネシア・ブカシ市において、「第2回健全な労使関係構築に関する労使ワークショップ」をIMF-JCが主催し開催した。昨年6月に引き続き、インドネシアにおける日系企業の健全な労使関係構築を目的に開催した第2回ワークショップには現地日系企業労使を中心に117名が参加。今回は同情ストライキやインドネシア人人事担当者の役割の重要性などに焦点を当て論議、労使コミュニケーションの重要性等を認識しあった。
詳細（ジャカルタ新聞記事）