はじめに
1.交渉をとりまく経済情勢
1.戦後最悪の不況下にあるわが国経済 2.デフレの動向 3.所得に敏感に反応する消費 4.量的金融緩和の効果
2.経営側の主張に対して
1.大不況を回避するための負担の分かち合い 2.賃上げに対する考え方 3.賃上げと個人消費 4.ワークシェアリング 5.多様な雇用形態 6.ものづくり産業こそが日本の礎
<資料>
<1>JAM型ワークシェアリング第1案 <2>ヨーロッパにおけるワークシェアリングの事例