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2002年闘争中央討論集会開催

―1月15〜16日、熱海で―

金属労協は、1月15〜16日、熱海後楽園ホテルで、加盟単産・単組から代表約150名が参加して、2002年闘争中央討論集会を開催した。1日目は、鈴木議長の挨拶の後、阿島事務局長から2002年闘争を取り巻く情勢を含めた「2002年闘争の推進」の報告をはじめ、三和総合研究所の鹿野達史投資調査部主任研究員から「景気の現状と展望」、一橋大学の大橋勇雄教授から「雇用の現状と課題」と題してそれぞれ講演を受けた。
2日目は、7単産書記長・事務局長をパネラーに阿島事務局長のコーディネータの下、「2002年闘争に対する各産別の取り組みについて」と題してパネルディスカッションを行った。
鈴木議長挨拶とパネルディスカッションにおける各単産書記長・事務局長の発言の要旨は以下の通り。

鈴木議長挨拶(要旨)
パネルディスカッション産別発言(要旨)