第45回定期大会

改革の実践によるJC機能の強化めざす
2007−08年度運動方針を決定
特別報告「総合プロジェクト会議答申」を確認〜
加藤議長・團野事務局長ら新役員を選出

20060905_02.jpg(12908 byte)
大会議長団〔山本議長(左)、西野議長(右)〕
金属労協第45回大会は、9月5日(火)東京・日暮里のホテルラングウッドにおいて、司会の植松事務局次長の開会の辞で午前10時にスタート。成瀬資格審査委員長から午前10時現在の出席代議員数が226名(内委任状29)、傍聴が29名出席していることが報告され、成立要件である大会代議員268名の3分の2以上、すなわち179名を上回っており、大会が成立していることが確認された。大会議長団に山本謙二(自動車総連)、西野ゆかり(基幹労連)の2名を選出し、両議長のもと大会が進められた。前半は、西野議長が担当し、登壇に当って挨拶を述べた。(→登壇挨拶要旨

第45回定期大会議事次第

大会概要
議長挨拶

来賓挨拶( 連合木会長   マレンタッキIMF書記長

特別報告「総合プロジェクト会議答申」産別意見
運動方針への産別意見
2007-08年度運動方針
全 文:pdf 機関紙532号:pdf
総合プロジェクト会議「答申」