IMFニュース・ブリーフス2005年NO.05 |
2005年3月31日 |
チェコ共和国 |
シュコダ労働者がソーシャル・ダンピングに抗議 チェコ共和国でシュコダ3工場の労働者が、ソーシャル・ダンピングに対する抗議行動を実施した。 |
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2005年4月1日 |
タイ |
ネパールの民主主義を回復せよ ネパール情勢が悪化の一途をたどる中で、アジア太平洋地域会議に出席したIMF代議員が、ネパールにおける民主主義の回復を要求した。 |
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2005年3月31日 | メキシコ | グルポ・メヒコが非難の的に
アメリカとメキシコの労働組合活動家が、世界第3の銅メーカーであるグルポ・メヒコで労働者の諸権利を守るために協力した。 |
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2005年3月29日 |
ベラルーシ | REPAMへの支援
REPAMは、来たるIMF大会の議題に関する議論も行われたIMF地域会議で、中・東欧のIMF加盟組合から連帯支援を受けた。 |
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2005年3月24日 |
ジュネーブ |
国連改革で人権を強化せよ 国連改革により、人権を侵害する国に対する制裁権を持つ委員会を設置しなければならない、とマルチェロ・マレンタッキIMF書記長は最新のオピニオン・コラムで主張している。 |
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2005年3月22日 | ジュネーブ | IMFがネパールに関する抗議に参加
IMFはネパールに関する国際行動日を支援し、労働組合指導者の即時釈放と民主的統治への復帰を要求した。 |
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