第47回定期大会
2009−10年度運動方針を決定
西原新議長・若松新議長ら新体制でスタート
〜不安定労働に反対する決議を採択〜
■■■金属労協(IMF−JC)第47回定期大会ひらく■■■

西原新議長 若松新事務局長
バトンタッチの握手をする加藤前議長(左)と西原新議長 大会に参加した14カ国17組織から22名の海外来賓
金属労協(IMF−JC)は、9月2日(火)午前10時から、東京・日暮里のホテル・ラングウッドで代議員258名、役員21名、傍聴30名あわせて310名の出席の下、第47回定期大会を開催した。今大会では、2009-10年度運動方針を決定するとともに、役員改選も行い、西原新議長・若松新事務局長を軸とする2009-10年度新役員体制を決定した。また、あわせて、10月7日「IMF不安定労働に対抗する世界行動デー」に向けての金属労協のアピールをまとめた「不安定労働に反対する決議」を全員の拍手で採択した。  

議事概要
JC議長挨拶
来賓連合木会長挨拶
海外代表マレンタッキIMF書記長挨拶
運動方針への産別・意見・要望
役員改選(西原新議長挨拶)
役員改選
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